2026/07/02
スタッフより
今年の8月から高額療養費制度が見直され、医療費の自己負担額の上限が引き上げられます。これにより、多くの方で1ヶ月あたりの負担額が増える見込みです。
一方で、長期間療養を続ける方への配慮として「年間上限」が設けられ、「多数回該当」の仕組みも維持されます。しかし、この「年間上限」は、いったんは支払う必要があり、後から払い戻されるようです。医療費全体の増加に対応しながら、将来的に制度を維持していくための見直しですが、短期間に高額な治療を受ける場合は負担が大きくなる可能性があります。一人ひとりの治療状況に応じて負担が変わってくるので、“自分はどうなのか”、この機会に確認しておくといいと思います。