津市芸濃町椋本の内科、糖尿病内科、消化器内科|赤塚クリニック

小生の麻雀荘の現状

院長より

昨今、麻雀を打つ人や観る人の人口が増加し麻雀人気が高まっている中、昨年4月に名古屋市内で麻雀荘を始めました。ビルの一室を借りて、賭けなしでのフリー打ち、及び貸し卓ともに行っています。開店当初は全くお客さんが来ない日があったりして、経営の難しさを感じていました。Mリーグのプロ雀士を呼ぶ大会もこれまでに10回ほど開催し、その他の大会やチーム戦(現時点ではチーム赤塚が首位です)などのイベントも定期的に行っています。ようやく昨年11月頃からかろうじて経営が成り立つ状態になりました。

店員・お客さんをはじめ多くの人に支えられて現在に至っていますが、今後は徐々にオーナーの負担を減らして、お店の運営が任せられる人を増やしていこうと思います。私自身も自然と麻雀を打つ機会が増えており、麻雀の深さを発見することも楽しみとなっています。

店名の「麻雀&カフェMUSOU」は麻雀の手役の国士無双から取りましたが、既に他界している私の祖父である宋一からも取っています。平和な世界を夢見ていた宋一の夢を孫が引き継ぐという意味での「MUSOU(夢宋)」でもあります。麻雀を通じて世界が平和になることを目指していきたいと思います。

(麻雀&カフェMUSOU 千種駅から徒歩5分、千郷町交差点からすぐ)