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酸化ストレス(2015年5月)

酸化ストレス(2015年5月)

院長より

酸化ストレスにより加齢が進行します 
日本人の3大死因は癌・心疾患・脳卒中ですが、いずれにも酸化ストレスが関係しています。酸化ストレスとは、活性酸素が増えて体の中の酸化還元のバランスが崩れた状態のことです。身体をサビつかせ、心筋梗塞・脳梗塞などの動脈硬化・老化を起こし、癌も起こりやすくします。
酸化ストレスは喫煙やメタボな生活習慣で大きく上昇します。また、糖尿病の場合には更に血糖値の日内変動が大きくなり、そのことが酸化ストレスを強く刺激します。酸化ストレスは高血糖によって合併症が起こる原因にも強く関わっています。
遺伝子DNAはアデニン・グアニン・シトシン・チミンから作られますが、この中でグアニンは酸化に弱いことが知られています。グアニンが酸化すると8-OHdGとなって安定し、そのまま尿に排泄されます。尿8-OHdGは活性酸素によるDNA損傷を鋭敏に検知するバイオマーカーです。
当クリニックでは尿を静岡県の老化制御研究所に送り、尿中8-OHdGを測定することを行っています。糖尿病・高血圧症・脂質異常症などの動脈硬化が起こる病気の方や、癌家系の方、いつまでも健康でいたいと思う方、老化が気になる方にお勧めの検査です。
健康保険は使用できませんが、尿中8-OHdGを測ってみてはいかがでしょうか?

 

2020-01-08 14:40:20

 

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