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椋本神社

 スタッフより

町内の小さな神社ですが、毎年その年の運気の良い日の、決まった時間に氏神様としてお参りに行っています。
いつも誰かに会うことはなく、第一の鳥居前で一礼、静かな参道をゆっくり進み、途中の忠魂碑に手を合わせ第二
の鳥居をくぐり社殿が見えてきます。毎回お天気に恵まれ気持ちの良い光と、さわやかな風がふくこともあり、
勝手な思い込みで『神様にむかえられている』と、心落ちつかせる良い機会となっています。もちろん 住所、
名前、報告、お礼はしっかり伝えますが、お願い事はしません。手を合わせているこの時〝ふわっ〟と包まれる
ような風がふくことがあり、思いが届いたように感じることも少なくありません。また、不思議なことや幸運な
出来事があると必ずお参りしたおかげ、と思うようにしています。
今回、新聞を書くにあたり初めて椋本神社の成り立ちを調べてみました。
天穂日之命外八柱を奉斎する社で、建永元寅年(1206)牛頭天王を勧請し鎮守神として、弘安元寅(1278)に社を
造営、元亀元年(1570)諸社をも合祀して椋本大明神と称え奉ったとされています。明治6年には椋本神社と改称
され同40年椋本地内鎮座の14社を合祀して椋本の総氏神となったそうです。
参道に足を踏み入れた途端に変わる空気が何とも言えず心地よく、良い運気をもらえる気がして、令和2年は
11回の氏神様参拝を予定しています。

 

2020-01-21 17:04:43

オセロ大会に参加しました(2015年9月)


院長より

  7月頃より家で娘とオセロをすることが多くなり、娘とともにオセロに勝つ方法を模索していました。ネットでオセロ大会を検索したところ、私が休める8月16日に大阪で大会があることを知りました。猛暑が続く中、私と娘の2人でオセロ大会に参加してきました。
  参加者は大人・子供を含めてたったの22人でしたが、和歌山や名古屋からの参加者もいました。うち全国大会出場予定の選手が3名いて、1名は前回の全国大会で4位という猛者でした。参加者全員が真剣で、序盤から最善の手を模索すべく考え込んでいる様子であり、緊張感でいっぱいの大会でした。また、ほとんどの選手が自分の棋譜を記録し、後で反省していました。
私の初戦の相手は大阪支部の支部長さんで、中盤で私が何気なく打った悪手をすかさずとがめられ、あっさりと負けました。小学生低学年の相手にも当たりましたが、気を抜くことが失礼にあたりそうな雰囲気であり、大人げなく全力で勝負し何とか1勝しました。結局1日で5局打ち、1勝4敗でした。ちなみに娘は2勝3敗でした。
負けて帰ってきましたが、真剣勝負を楽しむことができました。更に研究を加え、もっと勝てるようになって、再チャレンジしたいと思いました。
 

2020-01-08 17:21:35

酸化ストレス(2015年5月)

院長より

酸化ストレスにより加齢が進行します 
日本人の3大死因は癌・心疾患・脳卒中ですが、いずれにも酸化ストレスが関係しています。酸化ストレスとは、活性酸素が増えて体の中の酸化還元のバランスが崩れた状態のことです。身体をサビつかせ、心筋梗塞・脳梗塞などの動脈硬化・老化を起こし、癌も起こりやすくします。
酸化ストレスは喫煙やメタボな生活習慣で大きく上昇します。また、糖尿病の場合には更に血糖値の日内変動が大きくなり、そのことが酸化ストレスを強く刺激します。酸化ストレスは高血糖によって合併症が起こる原因にも強く関わっています。
遺伝子DNAはアデニン・グアニン・シトシン・チミンから作られますが、この中でグアニンは酸化に弱いことが知られています。グアニンが酸化すると8-OHdGとなって安定し、そのまま尿に排泄されます。尿8-OHdGは活性酸素によるDNA損傷を鋭敏に検知するバイオマーカーです。
当クリニックでは尿を静岡県の老化制御研究所に送り、尿中8-OHdGを測定することを行っています。糖尿病・高血圧症・脂質異常症などの動脈硬化が起こる病気の方や、癌家系の方、いつまでも健康でいたいと思う方、老化が気になる方にお勧めの検査です。
健康保険は使用できませんが、尿中8-OHdGを測ってみてはいかがでしょうか?

 

2020-01-08 14:40:20

スラバのスノーショー

スタッフより

大阪で「スラバのスノーショー」を見てきました。
スラバ・ポルニンが創作、演出する体感型ファンタジーショー
(ロシア出身、シルク・ドゥ・ソレイユの名作「アレグリア」の一場面を制作)
セリフはなく、音楽・効果音・動きと表現だけで人間の喜怒哀楽を表現していきます。
観客を巻き込んだり、蜘蛛の巣に見立てた糸が観客を覆いつくしたり、舞台から巨大な送風機で雪に見立てた紙吹雪が客席に吹雪いてきたり、巨大なバルーンが客席にとんできたりと。
紙吹雪も想像以上に吹いてくるので家に帰ってからも服の中から数枚の紙吹雪が落ちてきてびっくりしました。 舞台と観客を一体化させた演出が楽しかったです。
 

2019-12-23 14:16:29

憲法第9条について(2014年6月)

  院長より

 世界中から戦争がなくなることが理想であることはいうまでもありません。また「戦争放棄を唱える憲法第9条は大切である」と教えられました。しかし、世界を見渡すと軍隊を持たない国は少ないという現状があります。
国を超えた紛争にどう取り組んでいくのかを皆が考えていくことが大切だと思います。日本人の多くが国家防衛のあり方について深く考えた結果であれば、たとえ第9条を撤廃して軍隊を維持することは構わないと思います。たとえ軍隊を持っても、今の日本には政治判断の暴走を抑制する機能は既に十分備わっていると考えます。むしろ皆があまり深く考えず、「戦争放棄は当然」と思い込むことに危機感を感じます。
 一方、国という概念を超えた感覚をもつことも大切だと思います。関税・出入国制限を極力なくすなど門戸を開き、世界中の人々のことを考慮した活動をすることが大切です。「愛国心」も結構なのですが、「愛国心」よりもむしろ「愛地球心」が大切だと思います。
 戦争放棄を表明している現在の日本を理想的な国家モデルとして、「愛地球心」が世界に広がっていくならば、それが一番理想的なのですが・・・。
 

2019-12-20 16:41:49

山登り

スタッフより

秋晴れの日、滋賀県好きの夫と私は、栗東にある三上山へ登ってきました。
標高432mとあまり高くない「近江富士」と呼ばれている山です。
遠くから見るとツンと尖った形の良い山で、私が登るには適当な山だと思い、登っていったのですが、
結構きつくて鎖を持って登るところもありました。
木漏れ日の中、1時間余りで頂上へ着き、滋賀県の南部が一望できました。
登りきった達成感で気持ち良かったです。
一度、登ってみてはいかかですか?


 

2019-12-16 17:27:38

低血糖の危険性について【2014.2月】

 院長より

糖尿病は徐々に合併症が進行して、失明・透析などの臓器障害や心筋梗塞などで寿命を縮める可能性がある病気です。合併症を進行させないためには良好な血糖コントロールを保ち血圧・脂質・体重を適切にコントロールすることが重要です。

血糖はHbA1cで8%未満のコントロールが重要であることに異論はありません。一方7%未満のレベルでは血糖値を下げるメリットが不明確になっています。例えば、2009年に米国で発表されたACCORD研究の結果では、平均HbA1c7.5%の従来療法群に比べ平均6.4%の強化療法群は死亡者が増加しました。最近の解析から強化療法により発生した低血糖が間接的に死亡に影響しているのではないかと結論づけられています。また、他の研究でも重症低血糖を起こした患者は、心筋梗塞・脳梗塞の発症が2倍になると報告されています。低血糖はその時に症状が出るだけでなく、症状のない低血糖を繰り返すことも危険であることが証明されたと言えます。

これらの結果を受けて、昨年より「血糖はHbA1c8%未満を目指す、低血糖を起こさなければ7%未満を目指す(このレベルで合併症の進展を抑えられる)」に修正されました。もちろん、食事・運動療法のみでHbA1c6%未満の人に低血糖が起こるはずもなく、薬物なしで良好な血糖を維持することがベストであることは言うまでもありません。改めて薬物ではなく、食事・運動療法の重要性が示されたとも言えます。

2014-02-01 15:43:00

100kmのマラソンでサブ10を達成しました 【2013.10月】

院長より

100kmを10時間以内で完走できることをサブ10と言って、多くのウルトラランナーの目標になっています。過去のデータを見ると、エントリー者の3%程度が達成していて、私もなんとか達成したいと考えていました。しかし、100kmの距離を走るうちには様々な障害が発生しますが、私はいつも胃腸障害による熱中症で走れなくなっていました。

 1回目・2回目の挑戦はサブ10を狙っていましたが、1回目は10時間37分、2回目は12時間24分でした。今年6月の3回目はサブ10をあきらめて12時間27分でした。


今年の9月15日に4回目の挑戦となる丹後ウルトラマラソン100kmを走りました。「確実に11時間以内で完走する」ことを目標に走り出しましたが、今までとは異なり50km地点を4時間58分で通過し、更に十分な余力を残していました。70km地点で標高500m弱まで登る必要がありますが、もし楽に登れたら頑張ろうと、50km時点で目標を「サブ10」に変更しました。以後、残った力をふりしぼってペースアップして、9時間41分で悲願のサブ10を達成しました。達成後多くの関係者に祝福して頂いたし、おそらく今後の大会の冊子に過去のサブ10達成者として私の名前が記載され続けることを思うと、私は大変な幸せ者であると感じました。

さて、次の目標はサブ9でしょうか?何かとてつもなく遠い世界に感じますが・・・。

2013-10-01 15:43:00

亡き祖父に助けてもらった内視鏡手技【2013.6月】

院長より

亡き祖父に助けてもらった内視鏡手技【2013.6月】

医師になって、5年目から10年目くらいの思い出です。

私は、平成6年に医師になり2年の臨床研修を受けて、平成8年から平成16年まで消化器内科を専門にしていました。消化器内科は内視鏡・超音波ガイド下・血管内など様々な手技が必要で、手技の良し悪しが結果に重要な影響を与える特徴があります。日中は多くの医師がいますのでうまくいかない場合には他の医師に代わってもらうことも可能です。しかし夜間は自分一人で行わなければなりません。胃潰瘍からの出血に対する止血は、緊急対応が必要であり、自然と夜間に行う場合が多くなります。


消化器内科医になりたての時には、夜間に止血ができなければ上級医を呼んで助けてもらっていました。私の手技も徐々に上達し上級医を呼ぶケースも減ってきていましたが、消化器内科3年目のある夜間に止血ができず、上級医を呼んだところ、「赤塚君が止血できないなら内視鏡での止血は無理と考えて開腹手術を依頼した方がいい」と言われ、来てくれませんでした。てっきり助けてもらえると思っていたのに大変冷たい返事だと思いました。結局外科の先生が緊急手術を快く引き受けてくれて患者さんはよくなりました。しかし、自分の手技の良し悪しで開腹手術の必要性が決まる責任を感じた一例でした。

数か月後にまた止血が難しい患者さんに遭遇しました。自分の手技では止血できない状況の中、何とか止血しないと開腹手術を依頼しなければならないとの思いがありました。夜間に一人で止血していて、もう止血は無理だと思ったとたんに何か背中にものすごく大きな力を感じて、以後ピタッと止血できました。母方の祖父が亡くなって間もない時期だったので、「おじいちゃんがこのピンチを見ていて助けてくれたのだ」と感じました。以後、止血におけるピンチに遭遇するといつも何か大きな力を背中に感じて必ず止血できるようになりました。次第に他の先生が止血できない患者さんの止血も引き受けるようになりました。

止血困難を繰り返し乗り越え、どんなピンチが来ても必ず背中に感じる大きな力に助けてもらえるため、私も安心して止血手技が行えるようになりました。

2013-06-01 15:42:00

「このへっぴり腰め!」【2012.12月】

院長より

私が医師10年目頃に勤務中のある病院で胃バリウム検査の写真を多人数で検討している時のことです。メンバーの最上級医が意見をまとめてレポートを作成しますが、上の先生はいつも検査の7割くらいを要精密検査としていることを「へっぴり腰」と思っていました。年上の先生なのでもちろん面と向かって言うことはありません。


患者さんは胃内視鏡を受けるのが嫌で、半日を費やしてバリウムを飲んでいるのです。その7割を「要精密検査」と判定することはあんまりだと思います。
しかも、この「要精密検査」として胃内視鏡を行った患者さんに癌が見つかったことは勤務していた2年間で1例もありませんでした。その時のメンバーによっては私が最上級医となる場合もありますが、私の「要精密検査」は1・2割だったと思います。その写真に積極的に癌を疑う所見がなければ、「異常なし」と判定するからです。早期胃癌の中には胃バリウム検査で見つけられないものもあり、実際には癌が存在していても「異常なし」の判定になることは承知の上です。以後転勤となり、専門分野も糖尿病内科に変更したので、胃バリウム検査の判定に関するストレスからは解放されました。

ところが、現在行っている肺がん検診の胸部Xpで、呼吸器内科専門の先生が「要精密検査」と判定する割合は従来1・2%だったのですが、今年は7・8%に増えました。しかも、「要精密検査」と判定する内容が実に軽微な所見ばかりです。またもや呼吸器内科専門の先生に同様の思いを抱きました。しかし、患者さんとしては胸部CTを撮る手間や費用がかかっても、より高いレベルの安心の方が大切だと考える方が多いと思います。今の患者ニーズは医師の「英断」ではなく、「安心」なのだと考えさせられました。私自身も「英断」から「安心」への「へっぴり腰」に変化しつつあります。

2012-12-01 15:41:00

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